ジャパンラゲージエクスプレスはこれまで様々なメディアに取り上げられてきました。 海外引越しという業界において先駆者的存在であることはこの点からもお分かりいただけるかと思います。 |
The Japan Times 2000年3月19日 |
Jean Pearceの連載コラムGetting Things Doneにて弊社が紹介、推薦されました。 |
The Japan Times 2002年3月20日 |
海外引越しの特集。弊社社長、清水執筆による記事が1/2ページに渡り掲載されました。 |
アルク 留学事典 1997- |
「荷物を運ぶ」のコーナーで日通さん、クロネコヤマトさんとともに留学生向けの海外引越しの会社として当社が紹介されました。 |
アルク 海外で働く 1997- |
海外へ渡航の際に利用できる別送品の会社として日通さん、クロネコヤマトさんとともに紹介されました。 |
情報誌 Xene 2005年2月20日号 |
Xeneピックスの中で弊社のサービスが取り上げられました。 |
単行本 Being a Broad in Japan |
Caroline Pover著 外国人(女性)向け日本の生活ガイド(ペーパーバックの単行本)の中で帰国の際利用できるお勧めの海外引越しの会社の一つとして紹介されました。 |
情報誌 Metropolis 2004年4月16日 |
Moving Special の中で紹介されました。 |
マスコミに多数取り上げられたのは、インターネットが普及する前の頃が多かったのですが、ジャパンラゲージエクスプレスがこれほどまでに多くのマスコミから注目を受けているのは多くの利用者の方から支持を得ていること同様の理由です。 それはカスタマーサービス、そのシステムの合理性と一般の方々が利用しやすい料金にあります。 海外引越しの業界は業界自体としては長い歴史があります。しかし考えていただければお分りになるかと思いますが、昭和40年代から50年代にかけて海外引っ越しをする人たちはどういった人たちだったでしょうか? 格安航空券なども普及して、多くの一般の日本人の方が個人で海外に渡られ活躍するようになったのはごく最近のことです。海外引っ越しサービスというのは一昔前まではごく限られた人たちが海外赴任する時に利用するものだったはずです。ですので、既存のシステムと言うのは、企業が全額負担すると言った場合のみを想定した高額のサービスしかなかったのです。 このサービスは言えってみれば「ファーストクラス」のサービスとでも言うべきで、引越し会社が梱包をして、なおかつドアトウドアですので金額も、(あるお客様の言葉を借りれば)天文学的数字だったようです。確かに企業が料金を全額負担するといった場合はこのようなファーストクラスのサービスもいいかもしれません。しかし料金を個人でお支払いになる場合などは、合理的であるとは決して言えません。当社は例えば、梱包など多くの方がご自分でできる範囲内の事はご自分でというシステムにする事によって、合理的、理にかなっているということで当社のサービスは多くのお客様に受け入れられるようになりました。 またほとんどのお客様にとって海外引越しははじめてのことです。 はじめての方々にも非常に分かりやすい説明(マニュアル)を用意すること、詳しい知識と簡素化スピード化するための工夫、そして低料金でなおかつ現地での受け渡しもスムーズにできるようDoor-to-portのサービスを主力とすることによって今日多くのお客様からご支持をいただくことにつながりました。 このシステムは既存のフルサービスの海外引越しサービスとは価格帯もシステムもかなり異なるもので、多くの帰国される在日外国人の方々からこれまでになかったサービスとして強い支持を得ました。言ってみれば正規運賃の航空券(しかもファーストクラス)の航空券しかない世の中に格安航空券を導入したことにたとえても良いかもしれません。 ごく限られた人たちしか利用する事のなかった海外引越しと言うものを一般の方々が使えるようにした会社 ― ジャパンラゲージエクスプレスが注目されている理由のひとつです。 |
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