海外引越し

海外引越し・国際輸送のスペシャリスト

ジャパンラゲージエクスプレスのホームページへようこそ

海外引越し・国際航空貨物・海上貨物のスペシャリストとして海外転勤、海外留学される日本人の方、帰国される在日外国人の方々のお引越しを1995年の創業以来10,000件以上お手伝いして参りました。

海外引越し・国際輸送のことなら是非、信頼と実績のジャパンラゲージエクスプレスへ!

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|  船便所要日数 |  航空便所要日数 |

私もジャパンラゲージエクスプレスの海外引越を推薦します!

実績があり、信頼でき、料金・費用的にも格安な日本から、あるいは海外から日本への海外引越を扱う会社を必要とされている方たちへ、私はジャパンラゲージエクスプレスを喜んでお勧めいたします。

長年に渡りジャパンラゲージエクスプレスには私の海外引越を扱っていただいており、東京からロンドンへ航空便の海外引越し、そして再びロンドンから日本へ戻る際もエアで、さらに東京からニューヨークへは40フィートのコンテナで船便の海外引越をした際も利用させていただきました。

ジャパンラゲージエクスプレスを利用した時は毎回所要日数も予定していた通りで、全ての品物が完全な形で届きいつも大変満足しております。

マーク・バレス - クレディ・スイス
  • ダンボール数個程といった、 国際引越しという程でもないといった少量のお荷物を送られたい場合でも格安な設定料金がございます (単身プラン)。 小さいサイズの場合は航空便の方が船便より料金が安くなります。所要日数だけでなく、費用面からも重量・サイズにより航空便・船便を使い分けることが大切です。書類の送付や商品などの発送にも適したドアツードア航空輸送のクーリエ便(スモールパッケージ便)による配達のお取り扱いもございます。
  • ご自身でダンボールに梱包できない大型サイズのものなどは木枠梱包サービスがございます。例)たんすなどの中型の家具やバイク、家電製品など。
  • 海外引越し主要仕向国: アメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、フランス、ドイツ他ヨーロッパ諸国、アジア各国、中国、南アフリカ、南太平洋諸国。

ジャパンラゲージエクスプレスの海外引っ越しなら

  • 船便1立方メートルから、航空便45キロからの格安料金設定で小さな海外っ越しにも対応。
  • 個人の海外引越に配慮した格安な料金体系。ドアツーポートサービスが格安で人気です。
  • 日本全国どこからでも海外に荷物を送ることができます。
  • 英語、日本語対応バイリンガルカスタマーサービス。
  • 商品の海外発送(EMSで送れないサイズのもの等)や輸出、海外輸送等もお取扱い。

海外引越しに必要な書類

郵便局から身の回り品を少い量を海外に発送する場合と異なり、海外引越し業者を利用する場合、国際貨物の扱いとして通関、輸送されることとなります。 その際パッキングリストなど一般貨物の場合に必要な書類の他に以下の書類を日本の税関に提出することにより、別送品の扱いとなり、一般貨物の申告の際に比べ簡易な申告が可能となります。

  • パッキングリスト。それぞれの箱に何が梱包されているかを個数、申告価格とともに記載する書類です。 別送品の場合でも日用品、家電製品、食品、家具などと言ったあまりにも大まかな表記は不可。保険の加入の際にも大切な書類です。
  • パスポートのコピー。(査証のページは日本での輸出申告の際は提出不要ですが、渡航先の国ではきちんとした滞在資格がないと輸入が認められない場合があるので、海外赴任の方は就労ビザ、留学される方は学生ビザなど長期滞在が可能なビザをお持ちであることをご確認ください。)
  • 渡航先の国までのEチケット。 日本から海外引越しする国までのフライトを証明できるものが必要です。すでにに海外へ渡航している場合は搭乗券の半券のコピー。(通関の時点で6ヶ月以内のもの)日本の税関で別送品として通関する際に渡航を証明するための書類として用いられます。

Moving from Japan

料金に関するお問い合わせの方、初めてお問い合わせいただく方は こちらのお問い合わせフォームをご記入いただくとご案内がスムーズです。

   

海外引越し知っ得情報

   

「航空貨物の方がはるかに安全性が高い」は本当?

海上貨物に比べ航空貨物の方が取り扱いが良いというのは国際輸送、貿易の業界では常識化しているようです。 確かに貿易会社や商社・メーカーは衝撃や振動に弱いものを通常航空貨物で送ります。
空港の取り扱い品目の統計ページなどを見ていただければ一目瞭然ですが半導体検査装置・光学関連の製品や精密機械などが航空貨物で輸送される品目の上位を占めています。 統計的に見ればダメージなどの確率は低いといって良いかと言えます。ただし、海上貨物で送る際は梱包に細心の注意を払うのに航空貨物は安全だという思い込みから梱包を安易に考えてしまうのが一番のNGという指摘があります。航空機での輸送中は振動も少ないですし、温度も一定に保たれていますが搭載などは人手で行われますので、航空便利用の際も船便同様、梱包には細心の注意を払いたいものです。
船便の取り扱いですが少なくとも日本でコンテナに積み込む際に関していえばその技術は高く、日本発の貨物はコンテナ内にしっかりと積まれていて荷崩れが少ないなど日本の技は貨物の業界では世界的にも評判のようです。

海外引越しの基礎知識

費用・予算の点や送る荷物の量により、航空便で発送するのかそれとも船便の方が良いのかを最終的に決めることになりますが、船便の料金が航空便より格安とは限りません。 送る荷物の全体の重量やサイズに応じて最適な輸送方法を選ぶことが大事であると言えます。必要に応じて荷物を仕分けした上で航空便、船便の両方で発送することも可能です。比較的少量の場合は航空便の方が格安というのは是非とも押さえておきたいポイントです。引っ越し準備の段階ではそれぞれの料金の算出方法などを把握し、仕分けの参考にしプランを立てましょう。